爪じゃない？足の小指の爪横の正体とは！？

2022年06月27日

巻き爪補正店Group

いつもブログを見ていただきありがとうございます^^

本日のテーマは「爪じゃない？足の小指の爪横の正体とは！？」

こちらの内容について解説していきたいと思います！

実は足の小指の横にある爪みたいなモノは「爪」ではなく「角質」なのです！

その正体は「副爪（ふくそう）」と言われるものです。

副爪は角質の種類の一つであり、衝撃や刺激でできてしまうモノとなります。

足の小指は靴の刺激がとても多く加わります。

特に女性のビジネス、ファッションに特化した靴は足の指先にかなり強い刺激が加わりますので、「タコ」「魚の目」「副爪」が出来やすいのです。

また、ストッキングや着圧ソックスなどでも指先に刺激が加わり、足のトラブル（巻き爪・魚の目・タコ・副爪・外反母趾）になりやすくなるのです。

副爪は自然に取れる事はございません。

爪ではないので、自分で爪切なので切る事は可能ですが、一度出来てしまった副爪は根がしっかりあるので皮膚の深層部まで除去しないと中々無くならないのです。

巻き爪補正店Groupでは、専用マシンを使用し副爪と副爪の根をしっかりと取り除き再発率を軽減させる治療を行います。

1回でキレイに取り除く事は可能ですが、1ヶ月ほど経てば再度小さい副爪が生えてきます。

1ヶ月に1度を3回ほど行う事で副爪が消失しやすくなるのです^^

副爪の原因は刺激です。いくらしっかり取り除いても、足の小指に加わる刺激が少しでもなくならない限りでき続けます。また、足に加わる刺激は副爪以外の足のトラブルにも繋がりやすいです。

先ずは靴の見直しから初めていただき、サポーターやインソールなどで足に加わる刺激を少しでも軽減させる事で快適な生活を送る事ができます。

ちょっとした意識だけでも変化がありますので、是非足でお困りの方は意識から見直すのもよいかもですね^^

巻き爪補正店Groupは足の専門のスペシャリストがアドバイスをお伝えくれます。

足のトラブル（巻き爪・魚の目・タコ・副爪）にお困りの方はご相談ください！

本日もブログを見ていただきありがとうございました。

あなたの街の巻き爪補正店Group

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