巻き爪
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※お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
- 爪が巻いて指先が痛い
- 靴によっては痛みが強くでる
- 巻き爪で爪の形が気になる
- どこにいってもなかなか良くならない
- 手術はしたくない
潜在数1000万人!多くの方がお困りの巻き爪とは
巻き爪とは爪の内側が巻きこんで皮膚に刺さる足病の事です。
軽度~重度と様々な角度、形状があり、放置する事で爪の巻きが進行する、爪のトラブルです。
原因は様々ですが、一度巻き爪になってしまうと、時間が経っても元の平らな爪に戻る事はありません。
また、巻きが進行するにつれて爪が皮膚に刺さり、痛みが強くなるのはもちろん、場合によっては化膿し出血や膿みがでる可能性もあります。
このようになると、痛みをかばうため、歩行、姿勢が乱れ、身体のあらゆる場所に負担がかかり、爪以外の場所にも痛みとしてでてしまうのです。また、巻きの角度が進行すると施術も難しくなります。
そうならないためにも!巻き爪は早期行動と施術が大切になります。
でも、ご安心ください。
一度巻いてしまった爪でも補正器具を使用し持ち上げる事で元の正常な爪に戻ります。
諦めていた巻き爪がキレイな平らのお爪になるよう当店がサポート致します。
あなたの巻き爪の原因は?
実は!!巻き爪は「爪」が原因で巻き爪になるのではないんです!!
え?と思われるかもしれませんが、巻き爪になる原因は爪ではなく、他に原因があるのです。
巻き爪になる7つ原因
1. 靴
巻き爪になる男女比は3:7で、女性のほうが男性より圧倒的に多いです。理由は女性が履く「ヒール」「パンプス」にあります。
指先、爪に圧迫が加わるような靴を継続的に履き続けると、指先周りがストレスとなり、巻き爪になりやすくなります。男性も指先が狭い靴(革靴など)を継続的に履く事で巻き爪になります。
2. 扁平足
扁平足とは土踏まず(足裏筋肉)が衰え、平らな足裏になった状態のことを言います。
この扁平足が原因で二次的に「巻き爪」「外反母趾」「タコ・ウオノメ」「足底筋膜炎」などの足のトラブルになります。
3. 爪切り
「深爪」「爪の端を斜めに切る」などの悪い爪切りをする事で巻き爪・陥入爪にさせてしまいます。
4. 浮指、運動不足
爪はもともと、歩かない、地面からの刺激が加わらないと内側に巻く性質があります。
指先は歩行時に地面と接触する事が通常ですが、親指が上に向いてしまう(浮指)事で、地面と接触がなくなり巻き爪になってしまいます。また、普段歩かない方、長期間の入院、車いす生活の方なども巻き爪になりやすいです。
5. 爪疾患
爪疾患で一番多いのが「爪水虫」です。意外と爪水虫が原因で巻き爪になる方は多いのです。また、一度「爪水虫」になると施術をしない限りは爪水虫は治りません。爪水虫が原因で巻き爪の方は水虫の施術も並行で行う必要があります。
6. 遺伝
遺伝も巻き爪の原因の一つです。爪の遺伝もそうですが、骨格遺伝(扁平足遺伝)が原因で巻き爪になる方も多いのです。
7. その他(体重、加齢、薬、手術)
上記で挙げたものが巻き爪になる本当の原因です。巻き爪は爪が原因ではなく根本的な原因があり、そこの予防が大切になります。
渋谷巻き爪補正店の施術方法
当店の巻き爪補正は国際特許を取得済でありますペディグラステクノロジーの技術を使用し爪を持ち上げます。
このペディグラス補正器具の特徴は、補正力が強く、痛みが少ないので、ほとんどの爪は一回の施術で痛みから解放されます。
決して「抜いたり」「切ったり」などの外科的な施術はしませんのでご安心ください。
当店は、巻き爪の再発率を軽減する事に特化した、都内では数少ない施術法で、繰り返しの再発を防ぎます。
日常生活での制限などは一切なく、普段通りに生活を送れると共に、透明な補正器具なので仕上がりは全く目立たず、補正器具の上からネイルを塗って楽しむ事も可能です。
「痛み・形の結果」「見た目の美しさ」にこだわった「医・美」を連結させた巻き爪補正で、あなたのお爪を安全、安心に施術します。
巻き爪予防で大切な3つの事
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正しい爪切りは巻き爪予防に最適です。また、誤った爪切り(深爪・爪の両端を斜めに切る)を行う事で巻き爪ではない方も巻き爪になります。
たかが爪切りですが、とても大切な事なのです。 -
巻き爪などの足病(外反母指、タコ・ウオノメ、角質)は扁平足が原因で二次的に起こる事が多いです。扁平足は足裏筋肉の衰えで起こりますので、インソールやサポート靴下を使用し足裏筋肉の向上が必要になります。当院は数あるインソール・サポート靴下の中から厳選した商品を取り扱っており、毎日のインソールの使用は大切な予防の一つです。
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一度巻き爪になってしまい、年数が経ってしまっている方は爪が巻いてしまう癖が強くなります。補正により平らなお爪に戻りますが、補正をやめる事でまた巻いてしまう方も中にはいます。元に戻ってしまうと再度やり直しになってしまう可能性もあります。そうなる前に定期的なメンテナンスで常に平らな状態でキープさせる事も大切です。歯医者さんの定期メンテナンスと同じ考えですね。