副爪(足の小指が痛い方)
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※お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
- 足の小指が痛い
- 小指の横にある爪が気になる
- 小指の横にある爪が引っ掛かり痛い
- 靴を履いている時に痛みが強くでる
- 小指が割れている
痛い「副爪」除去!爪の専門店だからできる技術です
足の小指の痛み、小指の横の爪みいたいなものに悩まれているあなたへ!!
その正体は爪ではなく角質なのです。正式名称は「副爪」。その副爪があなたの小指の悩みとなっているのです。
「副爪」ができる原因は靴の圧迫、衝撃の刺激が継続して加わる事により角質化し小指の爪と同化してできます。特に女性のヒールやパンプスなど先が狭い靴を継続的に履く事により出来やすい状態となります。
実は痛みの原因は「副爪」が原因ではないのです。副爪の下に隠されているウオノメが原因で痛みとして出現しております。
小さな痛みからもしれませんが、痛みを我慢している生活は、歩行を乱し、足の使い方が悪くなることで、足のトラブル(外反母指、巻き爪、タコ、ウオノメ)はもちろん、膝や股関節、腰などへ負担となり痛みとして出現します。
本来あるべきではない「副爪」はしっかり取りのぞき、痛みの無い生活を1日でも早く手に入れ、足の環境を良くすることが大切になります。
副爪施術方法
施術方法はフットケアマシンを使用し表面の「副爪」のみをキレイに除去します。施術は痛いのでは、、、と思われる方が多くいますが副爪自体には血管や神経など通ってないので削っても痛みや違和感を与えずに取り除けます。
医療機関では手術を行うところがありますが、当店は手術などを一切しないで、負担なく施術を受ける事がきますのでご安心ください。
また、一度に無理して除去する事で小指に負担がかかり、生活にも支障が出るケースがございます。長年の蓄積で出来てしまった「副爪」は無理して一度で取り除かないで、何回かに分けて除去する事で正常の皮膚に再生していくのです。
副爪の予防法
副爪は小指の爪へ刺激が継続的に加わっている事によって出来ます。一度取り除いてもその環境が変わらない限りはまた出来てしまうのです。
副爪を予防させるために見直すべきポイント
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足の改善
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靴の改善
上記の二つの改善が必要になります。
副爪、うおのめ・タコができている方は「扁平足」になっている傾向が高いです。扁平足とは土踏まず(足裏筋肉)が衰える事によって平べったい足となってしまう足です。この扁平足が原因で二次的に「巻き爪」「陥入爪」「ウオノメ・タコ」「副爪」「外反母趾」の足トラブルになる方が圧倒的に多いのです。
当院ではお客様の足のトラブルの原因を先ず「見て」「聞いて」把握させていただき、一人ひとりに適切なアドバイスと共に、より的確な予防方法をお伝えさせていただきます。
具体的には足を守ってくれる「インソール」「サポート式靴下」などのアイテムを使用し、土踏まずを育成し扁平足の改善が大切になります。
一度衰えたアーチ(土踏まず)は中々改善しません。そのために日頃から足裏筋肉を動かす、サポートしてくれるアイテムを使用することで足裏筋肉の育成には最も重要なのです。
また、靴の見直しも必要です。ファッション性、ビジネス性に特化した靴(ヒール・先が狭い靴)は足のトラブルの原因です。お仕事の都合上どうしても履かなければならない方はしかたがありませんが、なるべくそのような靴は履かないよう普段から心掛ける事が今後の足をより良い状態にするための近道になるのです。